2008年08月29日
上杉の智将 直江兼続 ②
○兼続六つの強運
【第一の強運】
兼続が父に連れられて坂戸城に行った折、利発さを謙信の姉で政景夫人の仙桃院に見出され、子供の景勝の小姓に取り立てられたこと。
【第二の強運】
景勝の父、政景が舟遊び中に溺死する事件があり、子のない謙信の養子となり、春日山城に引き取られ、兼続も景勝について春日山城に行く。まもなく謙信が急死し、景勝は後継者になり、兼続は側近として重き役につく。兼続にとって、上杉家の内部での登場という晴れ舞台になった。
【第一の強運】
兼続が父に連れられて坂戸城に行った折、利発さを謙信の姉で政景夫人の仙桃院に見出され、子供の景勝の小姓に取り立てられたこと。
【第二の強運】
景勝の父、政景が舟遊び中に溺死する事件があり、子のない謙信の養子となり、春日山城に引き取られ、兼続も景勝について春日山城に行く。まもなく謙信が急死し、景勝は後継者になり、兼続は側近として重き役につく。兼続にとって、上杉家の内部での登場という晴れ舞台になった。

2008年08月28日
屋根融雪完成


2日目は、前日に行った工事の繰り返しのため写真は省略。
電源のON、OFFを自動で行うようにスノーセンサーを取り付けました。

2008年08月27日
上杉の智将 直江兼続 ①
○兼続の出自
樋口余六(後の直江兼続)は現在の新潟県南魚沼市(坂戸城下)で、樋口惣右衛門兼豊の長男として生まれた。兼続誕生の年は桶狭間の戦いがあり、翌年には川中島大合戦(信玄と謙信の一騎打ちがあった戦い)があった。
兼続の父は謙信の一族である坂戸城の城主、長尾政景の家臣だが、地位については見解が分かれて明確ではないが下級武士だったとみられている。
如何に戦国の世とはいえ、下級武士の息子が太閤秀吉に気に入られ、徳川家康を恐れさせるほどの武将になるには、実力とともに強運の持ち主であった。
2008年08月26日
1日目 ②
①からのつづき・・・
終了部の抵抗を測定しています

雪止め金具を取付・断熱材でキチッと養生


この作業を繰り返して、屋根の片面完了して
本日は店仕舞い!!
融雪工事しった現場さはこの看板あるよ~






本日は店仕舞い!!
融雪工事しった現場さはこの看板あるよ~

2008年08月26日
1日目 ①

なんで、まず、既存の屋根を剥がす
トタンの下は結構そじったなぁ

新しいフェルトを張って下準備!

こっからが 普通とちょっと違う工事



ラップヒーター を敷き込みます。
その前に、材料検査! ヒーターの抵抗測定を行います。




